帯広市議会 2022-12-09 12月12日-04号
米沢市長より御答弁をいただきました。その中で市長は、時代に応じてまちの姿は変化していくが、中心市街地が都市の顔であることに変わりはなく目指す姿の本質は変わらないものと認識していると、中心市街地の目指す姿に触れられております。
米沢市長より御答弁をいただきました。その中で市長は、時代に応じてまちの姿は変化していくが、中心市街地が都市の顔であることに変わりはなく目指す姿の本質は変わらないものと認識していると、中心市街地の目指す姿に触れられております。
8月に私は、米沢市長が組合長に選任されたということで1名の欠員が生じ、組合議会議員にこの議会で選任をしていただきました。その後、組合議会議員になったということで、今度は直接組合の事務局と意見交換をすることができましたので、意見交換をしてまいりました。
米沢市長は、2021年度の市政執行方針で、地域の新たな可能性を見いだしながら、誰もが夢や希望を持ち、安心して豊かに暮らし続けることができるまちづくりを進めるため、持続可能で活力ある地域経済をつくる、新しい未来を切り拓くひとをつくる、安心して日常を過ごせるまちをつくる、この3つの重点施策を、新型コロナウイルス感染拡大防止を念頭に着実に進めていくことを表明いたしました。
米沢市長は、2021年度の市政執行方針で、地域の新たな可能性を見いだしながら、誰もが夢や希望を持ち、安心して豊かに暮らし続けることができるまちづくりを進めるため、持続可能で活力ある地域経済をつくる、新しい未来を切り拓くひとをつくる、安心して日常を過ごせるまちをつくる、この3つの重点施策を、新型コロナウイルス感染拡大防止を念頭に着実に進めていくことを表明いたしました。
米沢市長が食で価値をつくるまちで地域産業政策として実施してきたフードバレーとかちについて、これまでの実績を踏まえて、今後どのように取組みを進めていく考えなのか、改めてその考えをお伺いして、1回目の質問とさせていただきます。 ○有城正憲議長 米沢則寿市長、登壇願います。 〔米沢則寿市長・登壇〕 ◎米沢則寿市長 木幡議員の御質問にお答えいたします。
米沢市長が食で価値をつくるまちで地域産業政策として実施してきたフードバレーとかちについて、これまでの実績を踏まえて、今後どのように取組みを進めていく考えなのか、改めてその考えをお伺いして、1回目の質問とさせていただきます。 ○有城正憲議長 米沢則寿市長、登壇願います。 〔米沢則寿市長・登壇〕 ◎米沢則寿市長 木幡議員の御質問にお答えいたします。
米沢市長は、ゼロカーボンシティ宣言について、地球温暖化が、気候危機や新たな感染症の発生の原因ともなり、温室効果ガス削減は待ったなしの課題、気候変動、水資源の枯渇、食料の安全保障、エネルギーの供給、グランドチャレンジと言われるこの4つの課題に対応できる資源を有し、フードバレーとかちを推進してきた十勝・帯広は、持続可能な社会の形成にも前向きに貢献していけると言われました。
米沢市長は、ゼロカーボンシティ宣言について、地球温暖化が、気候危機や新たな感染症の発生の原因ともなり、温室効果ガス削減は待ったなしの課題、気候変動、水資源の枯渇、食料の安全保障、エネルギーの供給、グランドチャレンジと言われるこの4つの課題に対応できる資源を有し、フードバレーとかちを推進してきた十勝・帯広は、持続可能な社会の形成にも前向きに貢献していけると言われました。
また、今年10月に、帯広駐屯地体制維持充実促進期成会の活動の再開をしたように、会長の米沢市長が東京に赴き要望活動を行ったと伺っておりますが、今後期成会の活動が継続して行われるのかどうなのか、お伺いしまして、私からの全ての質問を終わります。 ○有城正憲議長 廣瀬総務部長。 ◎廣瀬智総務部長 最初に、北海道自衛隊駐屯地等連絡協議会の要望活動の概要でございます。
市民が今何に悩み、何を求めているのか、行政としてアンテナをしっかり張って、必要な対策が必要な時期に施されるよう、米沢市長の今後のリーダーシップと決断力を求めます。 最後になりますが、本年は開拓140年・市制施行90年と、帯広市にとって記念すべき節目の1年です。米沢市長は市政執行方針において、過去が現在に影響を与えるように、未来も現在に影響を与える。というニーチェの言葉を引用されました。
市民が今何に悩み、何を求めているのか、行政としてアンテナをしっかり張って、必要な対策が必要な時期に施されるよう、米沢市長の今後のリーダーシップと決断力を求めます。 最後になりますが、本年は開拓140年・市制施行90年と、帯広市にとって記念すべき節目の1年です。米沢市長は市政執行方針において、過去が現在に影響を与えるように、未来も現在に影響を与える。というニーチェの言葉を引用されました。
○有城正憲議長 米沢市長。 ◎米沢則寿市長 それでは初めに、少年院の跡地利用についてお答えいたします。 近年人口減少や施設の老朽化、さらには新型コロナウイルスの影響による景気停滞など、世の中全体が縮減、縮小していく基調がある中で、少年院跡地の利活用の検討は明るい将来の絵姿をイメージしながら新しくまちの形をつくり上げていく取組みであります。
○有城正憲議長 米沢市長。 ◎米沢則寿市長 それでは初めに、少年院の跡地利用についてお答えいたします。 近年人口減少や施設の老朽化、さらには新型コロナウイルスの影響による景気停滞など、世の中全体が縮減、縮小していく基調がある中で、少年院跡地の利活用の検討は明るい将来の絵姿をイメージしながら新しくまちの形をつくり上げていく取組みであります。
オスプレイも参加する日米共同訓練についてですが、先日、北海道知事と米沢市長も含む11市町村長が、北海道の防衛局長に申入れを行っているということで、市の意向も伝えていただいているということでございます。 市長がおっしゃったように、帯広の駐屯地は市街地にある基地として、騒音問題の三者協定を結んで、第5旅団と地域住民との長年の信頼関係をつくってきた歴史があるわけでございます。
オスプレイも参加する日米共同訓練についてですが、先日、北海道知事と米沢市長も含む11市町村長が、北海道の防衛局長に申入れを行っているということで、市の意向も伝えていただいているということでございます。 市長がおっしゃったように、帯広の駐屯地は市街地にある基地として、騒音問題の三者協定を結んで、第5旅団と地域住民との長年の信頼関係をつくってきた歴史があるわけでございます。
令和4年6月13日の議会において、米沢市長は4期目に向け、市政執行方針を述べられております。 米沢市長が市政執行方針を初めて述べられたのは平成22年4月の選挙で初当選後の6月議会であり、今回で13回目に当たります。
令和4年6月13日の議会において、米沢市長は4期目に向け、市政執行方針を述べられております。 米沢市長が市政執行方針を初めて述べられたのは平成22年4月の選挙で初当選後の6月議会であり、今回で13回目に当たります。
米沢市長から公民連携について御回答いただいたんですけれども、通告どおりに質問させていただきます。 シティプロモーションについて、今日多くの自治体で様々なシティプロモーションがある中で、帯広市として、これまでトップセールスによって着実な効果が上がったというのはどんなことがあるんでしょうか。 また、それにおいて何か課題があったのか、まずお伺いをいたします。 ○有城正憲議長 礒野経済部参事。
米沢市長から公民連携について御回答いただいたんですけれども、通告どおりに質問させていただきます。 シティプロモーションについて、今日多くの自治体で様々なシティプロモーションがある中で、帯広市として、これまでトップセールスによって着実な効果が上がったというのはどんなことがあるんでしょうか。 また、それにおいて何か課題があったのか、まずお伺いをいたします。 ○有城正憲議長 礒野経済部参事。
本年4月の市長選において、現職である米沢市長が当選され、4期目のかじ取りを担うことになりました。今回の選挙戦においては、米沢市長のほか、2名の方が立候補され、3人による厳しい戦いでありましたが、多くの皆様の支持を得て当選されたこと、私自身うれしく思いますし、今後の市政運営に期待するところでもあります。